なみなみさんから記事が投稿されましたーーーーーーーーーーーー( ゚▽゚)/

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走行中の中央高速から撮った、八ヶ岳です。
でっかい雲にすっぽり覆われています。
ふもとの街は青空なのに、八ヶ岳は、雪が降っているのでしょうか?
荒れてないといいのですが・・・

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なんと、中央高速の須玉インターから先がチェーン規制して、
その手前5kmほど、渋滞していました。
今日は、雪で荒れ荒れなのでしょうか?
不安がよぎります。

でも、高速道路上でチェーンを付けていたら、
誘導していたお巡りさんが走って近寄って来て、
たった今、規制が解除になったといいました。

その先の諏訪南インターまで、雪はまったくありませんでした。
だまされた感じです。どういうことでしょうか?

しかし、高速を降りたら、一般道は真っ白の世界でした。
インターすぐのファミマでトイレ&食料調達&チェーン装着です。

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チェーンをつけても、俺のクルマはふらふらと
不安定に滑りながら走っています。

わっはっはっ、時速60km以上出したら、
クルマはスピンして180度回転してしまいました。
でも、対向車が来なかったので、事故にはなりませんでした。
飛ばすのは、やめました。
40km以下で安全走行します。

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先週行った、ピラタス蓼科スキー場へまた来ました。
ここは北八ヶ岳冬期ハイクとスキーが両方楽しめて
妻と子は、スキー。
俺は、ひとりで北横岳へ登頂します。

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今回も、ロープウェイにのって
標高2,237mまでズルします。

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少々、吹雪いています。
九州出身の俺には極寒です。
氷結です。
こんな天気だから、登山者はあまりいません。
スキー場で借りた、スノーシューを付けました。
冬にマタギが履いている『かんじき』の西洋版です。
踏み固められていない雪道も
ある程度歩ける道具です。
滑ることはできません。

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見渡すかぎり、モノクロの世界です。
前回より、積雪が増えて、人が少なくなって
ひっそりしています。

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モノクロの世界に、装備をちゃんとした登山者グループがいました。
雪山は、単独行は危険です。
みなさん、お友達と一緒に登りましょう。

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実は、登山道がわからず、20分くらいウロウロしてしまいました。
登山者が少ないのと、雪が降っているので、足跡があまり見えなくて、
道に迷いながら、ようやく標識を発見しました。

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はりきって登っています。
この橋を渡ると、道は上りがきつくなりました。

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モミの木の一種『シラビソ』の樹林帯を進みます。
北八ヶ岳は、樹林帯の中を歩けるので、風にさらされず比較的楽です。
木が生えていない森林限界を歩くアルプスの山々はもっと過酷のようです。
いずれはそういうところへ行きたいです。

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木の枝に雪がからみついて
丸っこくなっています。

メルヘンチックです。
ノエルがこっちを覗いていそうです。

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雪道とはいえ、登っていると、汗をかいてきました。
でも、インナーに汗を吸収して乾きやすいポリエステル素材の服を
着ているのでわりかし快適です。
でも登山靴は夏用なので、足指が冷たくてしびれてきています。

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30分も歩くと、山小屋が見えてきました。

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北横岳ヒュッテです。
降りてきた登山者にも遭遇。ピッケルを持っています。
カッコイイですなぁ〜。
俺も早くアルピニストへなりたいです。

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さらに30分弱の登りで、尾根に出ました。
景色は、今までよりさらに真っ白です。

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まもなく、北横岳 南峰頂上です。
北横岳は、南峰と北峰があります。
南北は、徒歩10分くらい離れています。

風が強いです。
木がないからもろに吹き付けます。
気温もぐぐぐっと下がっています。
一体、今何度なのでしょうか?

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南峰山頂です。
誰もいません。
景色も何も見えません。
風が強いです。寒いです。
地面は凍結しています。

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一瞬、ここで帰ろうかと怖じ気付きましたが、
ええっいと、北峰へ進みました。
北峰へ続く雪上には、足跡がありません。
今日は、誰も行っていないのか?
雪が深く、膝まで埋まるところもありました。

後でわかりましたが、風と雪ですぐ足跡は消えるようです。
帰りに通ったら、俺のさっきの足跡が跡形もなく消えていました。

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やりました。2,480mの北峰です。
誰もいません。風が強いです。
何も見えません。

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顔が、氷結してます。
風が強くて立っていられません。
四つん這いで歩いて、標識にしがみつき、記念撮影しました。
こんなところ長くは居られません。

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一応、これが山頂からの眺望です。
時々、うっすらと、となりの山が見えます。

もう、下ります。氷結です。

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さて、暖をとるために
北横岳ヒュッテに入って、うどんでも食べようかと思いましたが
食事は、なにもありませんでした。
中にはストーブがあって暖かかったけど
北横岳のバッヂだけ買って外へ出ました。

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ヒュッテのドア外にある温度計をみると・・・・氷点下16.5度。

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腹が減っていたので、ヒュッテの前のベンチで、
持参のちゃんぽんを作りました。
風が少し吹いて、雪も舞っているけど
氷点下16.5度でちゃんぽんを作れるか体験しました。

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しか〜し、ガスコンロが氷結して火力が極端に弱いです。
100円ライターも火の付きが悪く苦労しました。
極寒用ガスカートリッジを買って持ってくるべきでした。
カートリッジを雪の上に地下置きしているのもNGです。
経験不足が露見しています。
ただし手袋を厚手と薄手と2つ持ってきたのは正解でした。
素肌だと手がかじかむので
作業するときは薄手の手袋でばっちりです。

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真ん中に雪が積もるちゃんぽんです。
じっと20分くらい沸騰するのを待っています。

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なんと、飲んでいた発泡酒が氷結してしまいました。

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でもでも、できあがったちゃんぽんは激うまです。
ふふぁふふぁのあつあつです。

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リュック脇にさしていた1リットルのペットボトルも氷結していました。
ペットの中は、上と下の両端から凍っていくんですね。
上が凍っているため、飲むことができません。
これも経験不足の露見です。
雪山は、水筒にお湯を持って行ったほうがいいです。

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おなかが満たされたので帰ります。
寒さに関しては、身体は登山スタイルで重ね着(レイヤーといいます)を
しているので大丈夫ですが足指が氷結しています。
凍傷にならないように、指を動かしながら歩いています。

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帰りもロープウェイをつかってズル下山します。

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スキー場へ降りると子供と妻が滑っていました。
下も結構、雪が降って荒れていました。

でも、極寒の地から生還した俺には
スキー場は、とても暖かいところだなぁ〜と思いました。



普段目にしない景色の連続ですね( ̄ω ̄)
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